DistroKidのスプリット機能を使って、シングルやアルバムの収益(「印税」「ロイヤルティー」)の分配額を計算し、他のDistroKidユーザーに自動的に収益を支払うことができます。支払いはDistroKidから行われるので、簡単にバンドメンバー、コラボレーション相手、制作関係者、プロデューサー、マネージャーなどに収益を分配することができます。
プライバシー保護のため、それぞれの制作関係者は自分の分配率のみを確認できるようになっています。他の人の名前や分配率は確認できません。
スプリットを設定するには、DistroKidにログイして[スプリット]をクリックし、収益を分配したいアルバムの管理画面に移動します。次に、[スプリット]で[スプリットを編集]をクリックします。
DistroKidアカウントを持っていない人にも収益を分配することができるオプションは、年額10ドルで加入することができます。このオプションに加入しない場合、スプリットに招待した相手が収益を受け取り、引き出すためにはDistroKidのプランに登録する必要があります。ただし、このとき、DistroKidのプラン料金は50%割引されます。
スプリットを設定する
曲またはアルバム全体の収益の分配(スプリット)を設定するには、DistroKidにログインして画面上部の[スプリット]をクリックするか、以下のリンクを開いてください:https://distrokid.com/teams。スプリットを設定する対象を選択して[次へ]をクリックします。あるいは、アルバムの管理ページの[スプリット]で[スプリットを編集]を選択してください。
選択した曲/アルバムのスプリット設定が表示されます。まだスプリットを設定していない場合は、アカウントの所有者である自分に100%の収益が入るように設定されています。収益を分配する相手(制作関係者)を追加するには、[+ 制作関係者を追加]をクリックします。それぞれの制作関係者の分配率とメールアドレスを入力してください。分配率を変更すると、合計が100%に保たれるように他の制作関係者の分配率が調整されます。
すべての制作関係者、分配率を登録したら、[変更を確認]をクリックし、設定内容を確認します。DistroKidアカウントを持っていない制作関係者を登録する場合、アカウントの所有者が10ドル/年を支払ってその関係者がDistroKidに登録しなくても収益を受け取って引き出せるようにするか、制作関係者が初年度50%オフでDistroKidのプランに登録できるようにするかを選択します。内容を確認し、[変更を保存する]をクリックしてスプリットの設定を確定します。
スプリットの設定はいつでも変更できます。ただし、スプリットの設定を変更する場合、制作関係者が招待を再度承認する必要があります。
この機能については、こちらの動画でも解説しています。
スプリット設定の履歴を表示する
DistroKidの管理画面からアルバムの管理画面に移動し、[スプリット]で[スプリット履歴を表示]をクリックすることでスプリット設定の履歴を表示することができます。
リリース内の各トラックに対するスプリットの変更履歴を確認できます。また、まだ招待を承認していない制作関係者に招待を再送信したり、制作関係者をスプリットから削除したりできます。
制作関係者がまだ招待を承認していない場合、その制作関係者の[承認]欄に表示された[オプション]をクリックすると、[再送信]または[削除]が表示されます。
まだ招待を承認していない制作関係者を削除すると、その関係者の収益はすべてアカウント所有者に戻ります。
制作関係者がすぐにスプリットを承認しない場合
制作関係者の承認が遅れた場合も、リリースが遅れることはありません。その関係者がスプリットを承認するまで、その関係者への分配額が保留されます。
制作関係者が招待を承認してDistroKidに登録すると、収益が24時間以内にバンクに反映されます。
制作関係者が招待を承認しなかった場合、簡単に招待を取り消すことができます。この場合、分配額はアカウント所有者に戻ります。承認しない制作関係者をスプリットから削除するには、スプリットの管理ページで制作関係者の横のマイナス(-)をクリックし、[変更を確認]をクリックしてください。
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