DistroKidは各配信先から支払われる収益から手数料をいただくことは一切ありません。各ストリーミングサービスやストアからの収益報告に従い、収益の100%がDistroKidバンクに反映されます。DistroKidでは、ストリーミング数、売上に応じた収益の一部をディストリビューターが搾取するべきではないと考えています。収益はストリーミングサービスではなくアーティストの努力によって生み出されたものと考えています。
任意で加入できる SNSパックというアルバム特典のオプションを選択した場合のみ、DistroKidは手数料を差し引きます。SNSパックに加入すると、ご自身の楽曲がYouTubeやTikTokの動画で使用された際に、それを特定し収益化することができます。発生した収益の20%をDistroKidが差し引き、残りの80%をお支払いします。SpotifyやiTunesなどのストリーミングサービスやストアからの収益は、銀行手数料と税金のみを差し引き、100%をお支払いします。
出金手数料と源泉徴収
収益を出金する際、DistroKidの決済処理業者であるTipaltiが税金や手数料が徴収する場合があります。手数料は出金方法によって異なります。詳細は以下の記事をご覧ください。収益を引き出す際に手数料はかかりますか?
居住地によっては、源泉徴収が適用される場合があります。詳細については、Tipaltiの記事をご覧ください。源泉徴収率。DistroKidでは税金に関するご質問にお答えすることができません。税金に関するご質問は、税務の専門家にご相談ください。
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