Appleアカウントとの連携によってDistroKidに登録した場合、Appleの「メールを非公開」機能を使用して実際のメールアドレスを非公開にすることができます。

このオプションを選択した場合、Appleの@privaterelay.apple.comで終わるメールアドレスが、DistroKidアカウントで使用されます。

2段階認証や確認メールを含むDistroKidからのメールは、すべてそのメールアドレスに送信されます。これらのメールはすべて実際のメールアドレスの受信トレイ（Apple IDで使用しているメール）に転送されます。

Apple IDを使用してサインインする

DistroKidに実際のメールアドレスでサインインできない場合、登録時にAppleの「メールを非表示にする」機能を使用した可能性があります。この場合、https://distrokid.com/signinにアクセスし、[Appleでサインイン]を選択することで、Apple IDを使用してDistroKidにサインインできます。

表示される手順に従ってApple IDを使用したサインインを完了させてください。サインイン後、以下のリンク先からメールアドレスを変更することができます。https://distrokid.com/account

Appleの「メールを非公開」機能を使用してサインインする方法

Appleアカウントとの連携によるサインインができない場合は、以下の手順に従って独自のランダムなメールアドレスをAppleから取得し、アカウントにサインインしてください。

１. AppleデバイスからiCloud設定にアクセスします。
２. iCloudで[メールを非公開]を選択します。
３. 検索バーで[DistroKid]を検索します。
４. DistroKidで[メールを非公開]を使用した場合、取得したメールアドレスが表示されます。
５. 取得したメールアドレスとDistroKidのパスワードを使用してDistroKidにサインインします。
６. https://distrokid.com/account にアクセスしてメールアドレスを更新してください。

DistroKidはFL Cloudと提携することになりました！

FL Cloudに登録すると、自動的にDistroKidのミュージシャンプランに無料でサインアップする資格が与えられます。 登録方法の詳細はFL Cloudのアカウントからご確認ください。

DistroKidのFL Cloudサブスクリプション登録に関する問題については、FL Cloudサポートにお問い合わせください こちら。

FL Cloudを通じてミュージシャンプランにサインアップし、DistroKid内でプランをミュージシャンPlus、またはUltimateサブスクリプションにアップグレードする場合、アーティストが直接管理する新しい有料サブスクリプションが作成され、無料のFLミュージシャンプランの特典は無効になります。

ご注意：FLクラウドのアカウントを既存のDistroKidアカウントにリンクすることはできません。

DistroKidのFL Cloudサブスクリプションは、既存のDistroKidアカウントを持っていない場合にのみ利用可能です。

メンバーシップの最初の１年以内で、サインアップ後14日以内にアップグレードする場合、自動的に以前のプラン料金は全額返金されます。14日を過ぎてからのアップグレードは日割り計算で割引されます。ただし、最初の１年のみ有効です。

やったー！

影響しません。

どうぞアップグレードしてください。以前のリリースは安全であり、変更されることはありません。

現時点ではできません。

ただし、現在主なサブスクリプション管理機能の見直しに取り組んでおり、サブスクリプションのダウングレードはまもなくアカウント設定ページで可能になります。ページの下部で[メンバーシップの管理]をクリックすると、オプションが表示されます。

新しい機能により、ダウングレード時にどのアーティストをアカウントに残すかを選択できます。この機能はまもなくすべてのユーザーがご利用可能になります。お待ちくださいませ。

注意： 「Musician Plus」または「Ultimate」プランから「Musician」プランにダウングレードする場合、レーベル名の選択、リリース日の指定などの高度な機能はご利用いただけなくなります。

年会費の支払いを停止した場合（そして、「レガシーパック」を選択していない場合、詳細は以下の太字で説明しています）、DistroKidの楽曲やアルバムをストリーミングサービスから削除する場合があります。 DistroKid.comへは引き続きアクセスでき、もちろん支払われる収益は受け取ることができます。

レガシーパックを選択しなかった場合、DistroKidが元顧客の音楽をストリーミングサービスから削除する理由は、ストリーミングサービスから収益レポートを収集し、収益を支払い、顧客サービスを行うなど、多大な労力を要するためです。 会費がそのすべてをカバーしています。

毎年自動的に請求されるため、特に考える必要はありません。 請求に失敗した場合は、ストリーミングサービスから音楽を削除する前に、必ず通知を行います。誰も、自身の作品に関する良くないサプライズは望んでいないことを私たちも認識しています。

また、稀なケースではありますが、年間サブスクリプションが終了した後、DistroKidがストリーミングサービスから音楽を削除する場合があります。その際は、いつでもDistroKidに再登録し、再度音楽をアップロードすることができます。

クレジットカードの支払いが滞った場合においても、音楽をストリーミングサービスに残しておきたい場合は、「レガシーパック」オプションをご確認ください。詳細は以下の「よくある質問」からご覧いただけます：こちら。

DistroKidのサブスクリプションを更新しない場合、サービスは音楽を削除します。サブスクリプションは、登録日から年次で請求されます。

これを防ぐために、DistroKidのオプションである「レガシーパック」の追加機能を選択できます。

「レガシーパック」のオプションをリリースに追加すれば、メンバーシップ料金の支払い期限切れ（クレジットカードが拒否された場合など）時に、DistroKidがリリースを削除することはありません。

さらに、サブスクリプションをキャンセルする場合も、レガシーパックのオプションが追加されたリリースはアカウントのキャンセル後もストリーミングサービスに残ります。

サブスクリプションがアクティブな場合、このオプションを追加することで年間のメンバーシップ料金を支払う必要がなくなるわけではありません。また、支払いはすべてのリリースに対して一括ではありません。サブスクリプションのキャンセル後もリリースをストリーミングサービスで配信する場合は、各リリースにこのオプションを追加する必要があります。

このオプションを有効にするにはDistroKidのアップロードフォームまたはアルバムページで[レガシーパック]のチェックボックスを選択してください。そして未来の世代のために音楽を永久に残しましょう。