パブリックドメインの楽曲をアレンジして配信することは、原曲が著作権の対象外であれば、一部の例外を除いて、問題ありません。米国では、1929年以前に発表された楽曲や音楽作品がパブリックドメインに該当します。ただし、パブリックドメインのルールは複雑なため、注意が必要です。
パブリックドメインの著作物も、一部の著作権に関して保護の対象となります。楽曲がパブリックドメインの場合、原曲は著作権による保護が切れていますが、その録音や原曲の別バージョンに関しては引き続き著作権が適用されます。連邦法と州法が複雑に絡み合っているため、米国ではレコーディング音源がパブリックドメインとなることはありません。したがってパブリックドメインの楽曲のレコーディング音源をサンプリングすることは禁止されています。
作品がパブリックドメインかどうかを判断する
1929年以前に発表された伝統的な曲のオリジナルアレンジをレコーディングする場合、配信が可能です。著作権のデータベースがこちらのリンク先に公開されており、検索することもできます。
上記の「伝統的な曲」に該当せず、原曲の著作権者がわからない場合は、著作権者を調べる必要があります。著作権の保護対象となっている楽曲のカバーをアップロードする場合、カバーライセンスを取得する必要があります。カバーライセンスについて詳しくは以下のリンクを確認してください:リンク
楽曲や音楽作品がパブリックドメインに該当するのか、それともアレンジを配信する際にカバーライセンスが必要なのかを正しく判断することが重要です。DistroKidからカバーライセンスを取得せずにカバー曲を配信すると、配信先で楽曲が取り下げられる可能性があります。また、原曲のソングライターが法的な措置を取る可能性もあります。
パブリックドメインの楽曲をアップロードする
パブリックドメインの楽曲を配信する場合は、アップロード時に[オリジナル曲]を選択してください。
他に既知のソングライターがいないことが確実な場合は、自分自身をパブリックドメイン作品のアレンジのソングライターとして記載できます。または、ソングライター欄に「伝統音楽」と記載することもできます。
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